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JFL第13節vsFCマルヤス岡崎 監督・選手コメント


JFL第13節vsFCマルヤス岡崎

アトレチコ鈴鹿クラブ 1-2

(前半1-1 後半0-1)

2024年6月23日(日)13:00キックオフ

マルヤス岡崎龍北スタジアム

 

監督コメント

齋藤 登  監督

(FCマルヤス岡崎戦を振り返って)

今回の敗戦は悔しいの一言以外ありません。
内容も上回り、シュート数も倍以上。決定機も何度も作りながらの1得点止まり。更に、終了間際の失点…。
選手は蒸し暑い中よく走り戦ってくれましたが、これがサッカーの難しさかなと感じています。

 

(ファン、サポーターの皆さんに向けて)

次節の仙台戦もアウェイの戦いになりますが、しっかり勝点3を取り戻って来たいと思います。
引き続き応援のほどよろしくお願い致します。

 

選手コメント

DF4 庄司 景翔

(FCマルヤス岡崎戦を振り返って)

前半早い時間に自分たちのミスから失点してしまいましたが、その後は立て直し良い攻撃から得点を奪うことができ良い試合内容だったと思います。
ですが後半ラストに自分たちの甘さが出てしまいました。
チャンスは多く作れていましたし、それをモノにする決定力と守備陣の最後まで粘り強く守るという安定感が課題となる試合だったと思います。

 

(ファン・サポーターに向けて)

アウェーの地まで多くの方々が応援しに来ていただき、ありがとうございました。とても嬉しく力になりました。
試合後の挨拶をした際に、ガッカリしているはずなのに、本当に大きな声援でチームを鼓舞していただき、申し訳ない気持ちと改めて応援していただいてる方達の為にもまた一から頑張らなくてはいけないなと感じました。
来週は、仙台での試合となり、応援に来れない方もいるかと思いますが、映像で観ていても感動してもらえる、やっぱ鈴鹿は好きだと思ってもらえるような試合をしたいと思うのでこれからも応援よろしくお願いします。

 

MF14 鈴木翔太

(FCマルヤス岡崎戦を振り返って)

今日は自分の軽いミスから早い時間に失点してしまい、一点を追うスタートになりました。前半のうちに一点を返せたものの、他にも絶好のチャンスがあった中、決めきれず敗戦となりました。自分たちのサッカーが1試合通してできていたため、この敗戦はものすごく勿体ないものだと思います。課題は明確なので、次節のために1週間練習を積み上げます。

 

(ファン、サポーターに向けて一言)

足元が悪い中現地まで駆けつけてくれたサポーターの方々、応援ありがとうございました。不甲斐ない試合をしてしまい申し訳ございません。次節は、必ず勝ちます。

 

 

 

配信アーカイブ

FCマルヤス岡崎戦のアーカイブはこちら

URL:https://www.youtube.com/watch?v=y-1tK4Oxls0

 

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