ATLETICO SUZUKA CLUB
チケット KYODO
NEWS
ニュース

JFL第17節vsレイラック滋賀FC戦 監督・選手コメント


 

アトレチコ鈴鹿クラブ 2-2

(前半1-1 後半1-1)

2024年7月21日(日)15:00キックオフ

東近江市総合運動公園布引陸上競技場

 

監督コメント

朴 康造  監督

(レイラック滋賀FC戦を振り返って)

先制して取られてと難しい試合になりました。
7月に監督に就任して少しずつ内容は良くなってますが勝つ事が出来ていません。 
次節に向けて勝利を届けれる様にしっかり準備して行きたいと思います。

 

(ファン、サポーターに向けて)

アウェイまで沢山のご声援ありがとうございました。
サポーターのご声援が選手を後押ししてくれると思っております。
次節のホームでは勝ちを届けれる様にしっかり準備して行きたいと思います。
ご声援宜しくお願い致します。

 

 

 

選手コメント

 

FW 三浦知良

(レイラック滋賀FC戦を振り返って)

試合中、相手DFに追われる場面が多く、思うように攻撃の形を作ることができませんでした。

数回クロスを試みましたが、多くの時間を守備に費やしました。ほとんどの時間、守備に専念せざるを得ない状況でした。

今回の試合を通じて、多くの課題が見えてきました。一度オフシーズンに入るので、この1ヶ月間でコンディションをしっかり整え、チーム内でのコミュニケーションも高めていきたいと思います。また、メンタルや精神面でも自分のペースでプレーできるように調整していきます。

 

(ファン、サポーターに向けて)

ファンの皆様、サポーターの皆様、

暑い中、私たちの試合に足を運んでいただき、本当にありがとうございます。皆様の応援が、私たち選手にとって何よりの原動力となっています。

皆様がスタンドから送ってくださる熱い声援が、私たちの力となり、試合中の厳しい瞬間も乗り越えることができます。皆様の存在は、私たちにとって大きな支えであり、励みです。

これからも引き続き、熱い応援をよろしくお願い申し上げます。共に勝利を目指し、全力で頑張ってまいります。

心からの感謝を込めて。

 

 

 

GK1 出口貴也

(レイラック滋賀FC戦を振り返って)

前節のヴェルスパ戦の時よりも、今節は自分たちがボールを保持する時間が多く作れた場面が前半から多くありましたが、決定的な得点シーンを決めきることや猛暑の中走りきることであったり、チームの為に一人一人が声をかける事はまだまだ突き詰めなければなりません。中断期間にその課題に向き合い少しでも成長するその姿勢を見せれるように取り組んでまいります。
チーム全員で闘い守り抜いたこの勝ち点1を前向きに捉えて全員が勝利という同じ方向を向き続けれる集団にする為に、一切妥協はしません。

 

(ファン・サポーターに向けて)

猛暑の中、沢山のファン・サポーター様の応援が
僕らを後押ししてくれました。後半最初にゴール裏のサポーターに少し煽るように鼓舞しましたが、皆さん一人一人の表情をみれる事、絶対勝つぞという気持ちがしっかりと届いています。
負けた時にも前向きな言葉をかけてくださる鈴鹿サポーターの皆様には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。絶対に勝って皆さんと喜びを分かち合い続けたいですし、僕らは皆さん達と一緒に成長していきたいです!
まだまだ暑い日が続きますが熱中症に気をつけて沢山の水分を取ってこの夏を乗り越えましょう!
またスタジアムで会える日を楽しみにしております。
引き続き沢山の熱い熱い応援をよろしくお願い致します。

 

 

DF2 中村俊貴

(レイラック滋賀FC大分戦を振り返って)

猛暑の中、現地で応援をしてくれた方々、YouTube配信を通して応援してくれたファン・サポーターの方々ありがとうございました。
試合は、先制、勝ち越しと先行していただけに引き分けに終わってしまい、とても悔しく思います。
チーム全体を通して、猛暑の中でも前線の選手は走ってくれましたし、チーム一丸となり、もっと貪欲に勝ちにこだわって試合運びが出来たらと感じました。また、自身としても、守り抜けなかったことが、まだまだ課題だなと感じます。

 

(ファン、サポーターに向けて一言)

いつも熱い応援ありがとうございます。
次の試合では、皆さんに勝利を届けられるように、練習から頑張っていきます。
引き続き応援宜しくお願いします。

 

配信アーカイブ

レイラック滋賀FCのアーカイブはこちら

URL:https://www.youtube.com/watch?v=46Ls-yCPcqk

NEWS一覧に戻る ≫