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JFL第20節vsラインメール青森FC戦 監督・選手コメント


第26回JFL第20節 vsラインメール青森FC戦

アトレチコ鈴鹿クラブ 1-1

(前半0-1 後半1-0)

2024年9月8日(日)15:00キックオフ

カクヒログループアスレチックスタジアム

 

監督コメント

朴 康造  監督

(ラインメール青森FC戦を振り返って)

終盤に引き分けに持ち込めたことは、アウェイで勝ち点1を得られたという一つポジティブな部分ではあります。もちろん、最後のビッグチャンスで逆転を狙いたかった気持ちは少なからずありましたが、選手たちは本当に良く走り、最後までよく戦ってくれました。アウェイでの貴重な勝ち点1を獲得できたことは、非常に大きな成果だと思います。

 

(ファン、サポーターに向けて)

いつも温かいご声援をありがとうございます。今回、試合は最終的に引き分けで終了しましたが、終盤に追いつき、アウェイでの勝ち点1を獲得できたことはポジティブに捉えています。もちろん、最後のチャンスで逆転を狙いたかった気持ちはありますが、選手たちは最後まで諦めずによく戦い抜いてくれました。

皆様の応援が選手たちの力となり、難しいアウェイ戦でも引き分けに持ち込むことができました。次の試合でも、チーム全員でさらに良い結果を目指していきます。引き続き、応援をよろしくお願いいたします。

 

選手コメント

FW11 三浦知良

(ラインメール青森FC戦を振り返って)

ハードワークを続け、厳しい状況もありましたが、システムをしっかり押さえていれば必ずチャンスは訪れると信じていました。試合の最後まで全員が諦めず、もう一点を狙える場面で守備も次に繋がる形を作れたと思います。

 

 

(ファン・サポーターに向けて)

今こうしてグラウンドに立っているのは、本当に皆さんのおかげです。多くのファンが応援してくださっていることを、ピッチに立つたびに強く感じています。皆さんの支えが、僕たちにとって大きな力となり、どんな試合でも全力を尽くす原動力になっています。これからも一緒に戦い続けましょう!

 


MF18 石川竣祐

(ラインメール青森FC戦を振り返って)

前節勝ったあと、重要なこの試合で勝ち点3をとれなかったことが悔しいです。
前半、相手のやりたいこと(ロングボール、セットプレー、ロングスロー)で押し込まれ、失点したことで試合が難しくなりました。勝つために失点しないこと、少しの隙をなくしていくことを徹底しないといけないです。
攻撃ではチャンスを決め切ること、相手の空いたスペースを認知してボールを前進させる部分の精度を上げて、チャンスをさらに作ることが必要だと感じました。
最後まで全員で相手ゴールに迫った結果、得点できたことは嬉しいです。結果を出し続けられるようにひたむきに取り組んでいきたいと思います。

 

(ファン、サポーターに向けて一言)

スタジアム、配信での応援本当にありがとうございました。
次節ホームで勝ち点3を掴むためにやれることを全部して、しっかり準備します!
引き続き、熱い応援よろしくお願いします!

 
 

MF21 濱名真央 

(ラインメール青森FC戦を振り返って)

本当に勝ちたかったです。
先に失点してしまいましたが逆転する可能性は十分にあったと思います。
練習の時から監督に意識するように言われていた最後のパスがずれたり味方と合わなかったりというシーンはとても多くありました。
毎日の練習の意識で変わると思うので次の試合に向けて取り組んでいきたいです。

 

(ファン、サポーターに向けて一言)

応援ありがとうございました。
またみんなで喜べるようにチーム全員で戦っていきます。
これからも応援よろしくお願いします。

 

配信アーカイブ

ラインメール青森FC戦のアーカイブはこちら

URL:https://www.youtube.com/watch?v=XF_HAMDJYj0

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