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JFL第18節vs沖縄SV戦 監督・選手コメント


 

 
第26回JFL第18節 vs沖縄SV戦

アトレチコ鈴鹿クラブ 0-3

(前半0-3 後半0-0)

2024年10月2日(日)18:00キックオフ

三重交通Gスポーツの杜鈴鹿 サッカー・ラグビー場メイングラウンド

 

監督コメント

朴 康造  監督

(沖縄SV戦を振り返って

結果は0-3という完敗となりました。連戦の中で、チーム全体の底上げを図るために多くの選手を起用しましたが、残念ながら結果に結びつけることができませんでした。チームにとって厳しい状況ではありますが、まだ試合は続きますので、しっかりと切り替えて、次に向けて前を向いていきたいと思います。

 

 

(ファン、サポーターに向けて)

いつも応援してくださる皆さん、ありがとうございます。今回の試合は悔しい結果となりましたが、チーム一丸となってこの敗戦を受け止め、次の試合に向けてしっかり準備を進めていきます。連戦が続く中でも、皆さんの声援が選手たちの力になっています。これからも応援よろしくお願いします。

次こそは勝利をお届けできるよう、全力で戦います!

 

選手コメント

FW11 三浦知良

(沖縄SV戦を振り返って

立て続けにチャンスがあり、ゴールを奪えそうな場面が何回かありましたが、決め切ることができませんでした。その好機の間に3点目を許してしまい、その3点目が非常に大きかったと思います。相手に余裕が生まれ、逆にこちらは焦りが出てしまいました。後半もペースを掴むことができず、流れを変えるのが難しい展開となりました。

できるだけサイドに流れず、ペナルティエリア内で相手ディフェンスに勝負を仕掛けるよう指示が出ていましたが、それが十分に発揮できなかったのが悔しいところです。

 

(ファン・サポーターに向けて)

いつも温かい応援をありがとうございます。今回の試合は厳しい結果になってしまいましたが、皆さんの声援が最後まで選手たちの力になっています。

まだシーズンは続きますし、次の試合に向けてしっかりとチーム全体で準備していきます。

これからも変わらぬご声援をよろしくお願いします。次こそは勝利を届けられるよう、全力で戦います!

 


MF29 水口飛呂

(沖縄SV戦を振り返って)

 

3連戦でこの間のスタメンとは大幅に入れ替えた試合の中で、試合前の雰囲気はいつも以上に良く、選手のモチベーションも高いものがありました。

試合前半の序盤で失点をしてしまい、良い流れが作れてきていたものの追加点を奪われる苦しい展開が続きました。

その中でも選手全員は諦めずに立て直そうとして、後半は少しずつ自分たちがやりたいサッカーができてきていました。

結果は0-3と不甲斐ない結果にはなりましたが、まだまだこれから試合は続きますし、前を向かなければならないと思います。

 

(ファン、サポーターに向けて一言)

平日の18時という難しい時間帯の中、現地やネットでの沢山の応援ありがとうございました。
今回は苦しい敗戦にはなりましたが、選手達は試合で出た課題をしっかりと受け止め改善し、次の勝利に向けて切り替えています。
ファン・サポーターの方々も次の試合の勝利に向かってまた熱い応援をよろしくお願いします。

 

 

GK30 平吹楽

(沖縄SV戦を振り返って)

普段試合に出ていない選手が多く出場したこの1戦で自分含め選手1人1人が強い気持ちを持って挑んだと思います。
しかし、前半の早い段階で失点を重ねてしまい、試合展開を自分達で難しくしてしまいました。
すぐ次の試合が来るので、切り替えて次節必ず勝利出来るよういい準備をしたいと思います。

 

(ファン、サポーターに向けて一言)

平日にも関わらず、たくさんの応援ありがとうございました。
誰1人として準備を怠った訳でもなく、一人一人この1試合に気持ちを持って挑みましたが、勝利を届ける事ができなかった事とても悔しく思います。
しかし試合は続きます。
引き続き応援よろしくお願い致します。

 

配信アーカイブ

沖縄SV戦のアーカイブはこちら

URL:https://www.youtube.com/live/4dVexmDfVsc

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