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JFL第30節vsFCマルヤス岡崎戦 選手コメント


 

第26回JFL第30節 vsFCマルヤス岡崎

アトレチコ鈴鹿クラブ 1-1

(前半 1-0 後半 0-1)

2024年11月24日(日)13:00キックオフ

AGF鈴鹿陸上競技場

 

FW11 三浦知良

(FCマルヤス岡崎戦を振り返って

ケガの前よりはやっぱりコンディションとしてすごくよくなかったが、最終戦で20分間プレーできたことは良かったと思います。

試合終了間際には惜しいプレーもありましたが、今の実力ではあんなもんです。

 

(ファン、サポーターに向けて一言)
寒い中、これだけ多くのサポーターの皆さんがAGFグラウンドに足を運んでくれたこと、本当に感謝しています。勝てませんでしたけどね。
非常にいい雰囲気の中でプレーできました。これからも、より多くの方々に応援していただけるよう、クラブとしてさらに成長し努力していきたいと思います。
 

DF25 藤山恭輔

(FCマルヤス岡崎戦を振り返って

個人的には久しぶりの出場で、後半戦初スタメンだったのですごく気合を入れて試合に臨みました。
前半は全体での守備がすごくハマっていて、いいリズムで試合を運べていたと思います。
後半になり少しプレッシャーが弱くなった所を突かれて失点してしまいました。
自分のプレイヤーとしての価値を勝利で示したかったですし、リーグ最終戦を勝利で終われなかったことが悔しいです。

 

(ファン、サポーターに向けて一言)

試合前にゴール裏に挨拶に行った時に「恭輔ー!!」と沢山の方に叫んでもらって本当に嬉しかったですし、すごく気合も入りました。勝利を皆さんに届けれなく、悔しい気持ちでいっぱいです。
ホームでもアウェーでも鈴鹿サポーターの声はどのチームよりも大きく、すごく力になりました。
試合に出てる時も出てない時も、皆さんに支えてもらい、1シーズンを戦い抜くことができました。
この1年間最高な応援ありがとうございました!!!

 

DF34 坂本敬

(FCマルヤス岡崎戦を振り返って

勝てなくて本当に悔しいです。
前半良い集中力で戦えてた中で先制点を取れたことは良かったです。
後ろはリスクを考えたプレー選択になっていましたが上手く守れていました。
前半のチャンスで追加点を取れなかったことで後半の試合展開になってしまったと思います。

ただ、守れない失点はないと思うので状況に合わせた攻守の方法、試合の進め方を判断してプレーできる選手にならないといけないと感じました。
勝ちきれないという課題が今シーズンの順位に繋がっていると改めて感じました。

 

(ファン、サポーターに向けて一言)

まず、今シーズン応援本当にありがとうございました。
シーズン途中での加入でしたがどんな時も熱い応援をしてくださるサポーターの皆様に背中を押されていました。

もっと勝って一緒に喜びたかったし、もっとこのチームに貢献したかったです。
これからもっとピッチで違いの出せる選手に、もっと応援される選手になります!
改めて今シーズン沢山の応援ありがとうございました!

 

 

 

配信アーカイブ

FCマルヤス岡崎戦のアーカイブはこちら

URL:https://www.youtube.com/watch?v=BoUtjcEmGJU

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