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JFL第21節vs横河武蔵野FC戦 監督・選手コメント


 
第26回JFL第20節 vs横河武蔵野FC戦

アトレチコ鈴鹿クラブ 1-1

(前半0-1 後半1-0)

2024年9月23日(月・祝)15:00キックオフ

会場:上野運動公園競技場

 

監督コメント

朴 康造  監督

(横河武蔵野FC戦を振り返って)

本当に難しい試合になるかと思って、かなり押し込まれる時間も多くて、非常に相手武蔵野さんのプレッシャーを受けてしまったなと印象にあります。勝ちきれなかったのは本当に悔しいです。次ホームで試合があるのでしっかり切り替えて試合に臨んでいきたいと思います。

(ファン、サポーターに向けて)

いつも熱い応援をありがとうございます。皆さんの声援が、選手たちに大きな力を与えています。今回の試合は難しい展開となりましたが、皆さんのサポートのおかげで最後まで戦い抜くことができました。次のホーム戦では、皆さんと一緒に勝利を掴むため、全力を尽くします。これからも変わらぬ応援をよろしくお願いします!

 

選手コメント

FW11 三浦知良

(横河武蔵野FC戦を振り返って

なかなかチャンスを作ることができず、特に前半から相手に押し込まれる場面が多かった印象です。いい形で先制点を取ることができましたが、すぐに失点してしまったのが痛かったです。コンディションは悪くなかったと思いますが、攻撃の起点が作れず、ゴール前でシュートに持ち込む回数が少なかったことが課題です。

サイドやシャドウのポジションではボールに多く触れてリズムを作ることができましたが、頂点に立つポジションではボールに関わる回数が少なく、チームとして危険なエリアに入る回数を増やす必要があります。相手のペースに巻き込まれた部分もありましたが、サッカーは攻撃だけでなく守備も含めてチーム全体で勝つためのプレーをしなければなりません。

 

(ファン・サポーターに向けて)

もっと盛り上がる試合をして、スタジアムに多くのお客さんを呼びたいと思っています。今日も応援に駆けつけてくれた皆さんには本当に感謝していますが、もう少し多くの方に来ていただけるよう、勝つことでファンを増やしていきたいです。

スタジアムを満員にし、魅力的なサッカーをお見せできるよう、僕らはピッチで最高のプレーをすることが大事だと思います。

これからも応援をよろしくお願いします。

 


GK34 ディエゴ・ワシントン コメント

どの試合も戦争だと思っています。たとえ最下位のチームとの対戦でも同じです。今日はディフェンス面で良い試合ができたと思いますし、空中戦の守備も向上しています。素晴らしいゴールも奪いましたし、後半にもチャンスがありましたが、残念ながら得点にはつなげられませんでした。自分たちが改善すべき点は理解しているので、このトレーニングデイを活かしてしっかりと修正していきます。

 

ファン・サポーターへのメッセージ

スポンサーの皆さん、そして愛するファンの皆さん、いつも本当に感謝しています。皆さんの応援が私たちの原動力になっています。次の試合でも、皆さんのサポートを頼りにしています。勝ち点3を獲得できるよう、全力で戦います。

 
 

 

配信アーカイブ

横河武蔵野FC戦のアーカイブはこちら

URL:https://www.youtube.com/watch?v=dVyaU47O10Y

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